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エドはるみは芸が下品じゃないし、好感がモテるのがいいよね。
ただ、芸人としてインパクトが・・・ってところだけど、今後どのようなキャラで行くのか興味はあるね。
エドはるみの着地点って、どこになるのかね。
MCも少し不安だよね〜。
俺は別に面白いとも思わないけど・・・
なんでグ〜なんて流行ったんだろうね。
ま、言いやすい、使いやすいギャグって一般ウケするんだろうね。

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以下、記事より引用
http://news.livedoor.com/article/detail/3812313/

エドはるみにとって、2008年はあらゆる挑戦を行う年になった。CD発売、ドラマ出演、24時間マラソン、そして自伝エッセーの発売。
お笑いネタでもバリエーションを増やす努力はしているが、もはや初期のインパクトは無い。この後はどう進むのか?彼女の下品にならないキャラはファンも多いだけに気になるところだ。

2008年9月4日(木)エドはるみの自伝エッセー『成人式は二度終えております』が発売された。その評判についてはまだ情報が無いが、事前に内容として流れた「下積み時代」「結婚」「離婚」といった部分はこれまでもテレビなどで語っており、いまさらという感じはする。
本人や他の芸人からネタ的に語られたので内容も結構具体的だ。
例えば、次のようなことは結構知られている事なのだ。
・お笑いをやる前は劇団で女優をやっており、同時期に出川哲郎がいた。出川が言うには彼女は「マドンナ的存在だった」そうである。
また、パソコンのインストラクターや、マナーの講師などもやっており、今の芸風に取り入れられている。
・テレビ番組『踊る!さんま御殿!!』や『THE・サンデー』では、結婚歴があり約1年間続いたが「バツイチ」ではなく「1婚」とすれば前向にとれると話している。
・『成人式は二度終えております』と表現したり普段”年齢不詳”としているが、以前から品川庄司の品川が「東京オリンピック生まれの8コ上の後輩」と話しおり、44歳だということも結構知られている。

この自伝エッセーも彼女のネタ「よし、復習もした・・」のごとく「よし、やることは全部やった・・・」ということで書いたのかもしれないが、よほど新しい情報が書かれていなければ話題性は乏しいといえそうだ。
「それでー」と言われると困るのだが。(これも彼女のネタ)

彼女は今年に入って、メタボシスターズとの「グーグー体操」でCDデビュー、ドラマ「Tomorrow」(TBS系)への出演、そして24時間テレビのマラソン113km。と次々と挑戦してきた。
自伝エッセーの後には2曲目の「グーグー Sun バ!」も控えてるからこの後もやれることは全部やりつくすのかもしれない。

しかし、芸能界では厳しい逆風も吹いているようなのだ。
噂のレベルではあるが、24時間テレビのマラソンランナーに決定した頃から彼女が“急に挨拶しなくなった”“相手が売れていない先輩だと無視する”といった声があり、吉本の中でで24時間のマラソンを応援しようという者は誰もいなかったなどとも言われている。

24時間マラソンに関しては9月7日のテレビ番組「アッコにおまかせ!」にエドはるみが出演。和田アキ子がエドはるみをあまり買っていないともとれる場面があった。
ストレートに口に出す和田アキ子だけにそう取れたのかもしれないのだが。
24時間マラソン終了後にインタビューを受けた和田が(エドのマラソンを)「見てないけど」と何度も入れながら、「感動するの?」「なんでチャリティーでマラソンなの?」「なんでちょうどゴールするようになってるの?」と不信感を露にしていた。
さらに、スタジオではエド本人に「なんでちょうどゴールするようになってるの?」と再度質問。
駄目押しは「なんで、年齢不詳なの?」と聞いていた。
エドは「アッコさん、乙女ゴコロデスーッ」とハート型を手で作り、口を尖らせるネタで返していた。
さすがに和田も笑いで返していたが。
和田アキ子にとっては”エドはるみ”はまだまだ評価する段階ではないともとれるやりとりであった。

世間ではエドはるみの芸は”下品なところがなく、礼儀正しくて印象がよい”と評価する声は多い。
しかし、お笑い芸人としては次の段階に進まねば、今の「ネタ」では笑いが減っているのも事実である。
あるいは、これまでに挑戦してきた結果が実って、タレントとしてやっていけるようになるか。それにも、まだキャラが十分でないような気もするのだが。

24時間マラソンで113kmを完走することは誰でもできる事ではない、大変な事だと思う。しかし、エドはるみにはこれからもっと厳しい道のりが待っているようだ。

(以上情報はWikipediaによる)


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